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『第7回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール』
入賞作品一覧

優秀賞
吉田 清美様(東京創価小学校6年)
「未来へ進むお医者さん」
吉田 清美
「いたくないですからねー。」
 そう、かん者さんにやさしく声をかける“お医者さん。”
 私は本当にお医者さんにあこがれています。しょう来、動物のお医者さんになりたいです。近くの動物病院で、とてもステキな方、じゅう医さんがいるのですが、動物一ぴき一ぴきを一人の人間のように大切にあつかっているその先生に、私はとてもあこがれています。
 “お医者さん”は、病気をなおすのはもちろん、かん者さんの「心のケア」までしてくださいます。とてもすごいと思います。
 私にとっての“お医者さん”は、「未来へいきいきと前進している人」です。
 未来の日本の医りょうはどんなにすすんでいるのでしょうか。
 とてもおそろしい病気、「がん」をいたくもかゆくもなにも感じなく、5分てい度でなおす、という方法があたり前?
 こうれい者の病気専門のお医者さんがたくさんいて、もしものことがあったらすぐ家まで来て、あっというまになおすことができるのでは?
 「お医者さん」という仕事はむげん大の可能性があると私は感じます。
 もし、私がお医者さんになれたのなら、かん者さん一人一人に勇気と希望をあたえられる、明るいお医者さんになりたいです。
 未来のお医者さんは、きっと、心がとてもキレイで、よりよい病気のなおし方を研究をし続けている、みんなのあこがれるそん在だと思います。
 これから、明るい医りょうの道をてらしていくのは、私達自身なのだと感じながら、お医者さんに感謝していきたいです。
 
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