プレスリリース : 『第1回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール』最優秀賞決定!
2005年11月14日
ユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル.ネット」(事業統括責任者 北岡有喜 京都医療センター医療情報部長)では、2005年7月より、小学生を対象に「未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」を実施しております。
9月15日の応募締切まで、全国から寄せられた作文を厳正なる審査のうえ、最優秀作品が決定致しましたのでここに発表致します!
【最優秀賞】
氏名:奥間 友芽子 様 (沖縄県)
題:「みらいのおいしゃさん」
最優秀賞として、賞品のデジタルカメラCaplio R1S、そして所属小学校への寄贈リフレッシュPC100台の受取権利を授与します。
また、12月2日(金)「第7回京都研究会2005」では表彰式を行います。
優秀賞を受賞された皆様へは、12月2日以降、賞状・景品を順次発送させていただきます。
受賞された作文、また優秀賞を受賞された方は『第1回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール』実施概要と結果発表ページに記載しております。
【審査委員(SCCJ役員)】
新川達郎 同志社大学大学院総合政策科学研究科教授
竹原 司 ナレッジオートメーション株式会社代表取締役
北岡有喜 独立行政法人国立病院機構京都医療センター医療情報部長/
臨床研究センター情報推進研究室長
高木治夫 株式会社ネットイン京都代表取締役
阪口 晃 阪口会計事務所所長