プレスリリース : 「第60回国立病院総合医学会」ランチョンセミナーへのご来場、ご支援誠にありがとうございました。
2006年10月16日
2006年9月22日(金)〜23日(土)に「第60回国立病院総合医学会」にて、ランチョンセミナー(昼食付きセミナー)を開催致しました。
数多くの方々にご来場、ご支援いただき誠にありがとうございました!!
ランチョンセミナー2(LS-2)プログラム
9月22日(金)12:45〜13:35
医療分野におけるICT最前線
座長:北岡 有喜 (NHO 京都医療センター 医療情報部長)
本セミナーでは、国立病院機構各施設の情報化の一助となることを期待し開催致しました。どこカル.ネット参画企業3社より医療分野におけるICTの最新情報をご講演いただき、ご参集の皆様と情報共有することができたのではないでしょうか。 |
『医療現場で活躍するウィルコムのPHSソリューション』
喜久川 政樹 (株式会社ウィルコム 執行役員 経営企画本部長)
ウィルコムのPHSは、優れた音声品質と省電力で電磁波も微弱なため全国で3000以上の病院や医療機関などで利用されております。
当セッションでは、ウィルコムの最新医療ソリューションを利用事例などを交えてご紹介いただきました。
ウィルコムのPHSは、優れた音声品質と省電力で電磁波も微弱なため全国で3000以上の病院や医療機関などで利用されております。
当セッションでは、ウィルコムの最新医療ソリューションを利用事例などを交えてご紹介いただきました。
『FMS方式による病院検査室の再構築』
上田 剛三 (株式会社ファルコバイオシステムズ 臨床検査事業本部臨床事業統括部企画課係長) 検体検査部門の運営経費の軽減化、オーダリング化に伴う検査機器再整備の手法など、実施例などを紹介いただきました。 |
タイトル未定
宮里 博史 (キヤノンシステムソリューションズ株式会社 医療ソリューション事業部営業部長)
協賛
ランチョンセミナー10(LS-10)プログラム
9月23日(土)12:25〜13:15
医療分野におけるICTの過去・現在そして近未来
座長:北岡 有喜 (NHO 京都医療センター 医療情報部長)
演者:開原 成允 (学校法人国際医療福祉大学大学院 院長)
本セミナーでは、機構各施設の情報化の一助となることを期待し、開催致しました。 東京大学医療情報学教授・医療情報学会会長・(財)医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)理事長を歴任され、医療におけるICT第一人者であられる学校法人国際医療福祉大学大学院 開原成允院長先生に、医療分野におけるICTの過去・現在そして近未来をご講演いただきました。今回ご参集いただいた皆様には、大変貴重な機会となったのではないでしょうか。 |
当日の様子
協賛
当ランチョンセミナー10(LS-10)は、株式会社ウィルコムの協賛により開催致しました。