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投稿者: ogawa 投稿日時: 2008-2-24 19:44:00 (2811 ヒット)

2008年2月24日

北岡事業統括責任者が部会長を務めております、ITコンソーシアム京都 平成19年度第1回医療情報化部会を開催致します。

会員の皆様のご来場をお待ちしております。

日時: 平成20年2月27日(水)
     13時00分〜15時00分(集合:12時50分)
場所: 京都医療センター臨床研究センター2階共同会議室

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ITコンソーシアム京都では、事業の具体化のためいくつかの部会を立ち上げ、部会ごとに様々な活動を展開しております。
 医療情報化部会では、ICタグによる医薬品管理の電子化や電子カルテの推進、 WiMAX(次世代広域高速無線通信規格)による医療過疎地の遠隔医療等実現に向けた実証実験等の取り組みを行っているところですが、2月27日(水)に下記により今年度第1回の部会を開催いたします。
 今回の部会では、京都医療センターを中心に実施されている「平成19年度総務省委託事業(調査研究) 医療医薬品に於ける電子タグの高度利活用技術開発に関する研究」の成果について御報告いただきます。
 会員の皆様はぜひ御参加くださいますようよろしくお願いいたします。
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・日時:2008年2月27日(水)13:00〜15:00(集合:12:50)
・開催場所:京都医療センター臨床研究センター2階共同会議室
・参加費:会員無料
・内容: 「平成19年度 総務省委託事業(調査研究)医療医薬品に於ける電子タグの高度利活用技術開発に関する研究」成果報告会
・お申込方法: 会社・団体名、役職名、氏名、連絡先(E-mail又はTel)をE-mail又はFAXによりお知らせください。
FAX:075-414-4389
E-mail:info@it-kyoto.jp
・お問合せ先: 
ITコンソーシアム京都事務局(京都府企画環境部企画参事内)
TEL:075-414-4344 FAX:075-414-4389
E-mail:info@it-kyoto.jp


投稿者: ogawa 投稿日時: 2008-2-4 9:17:00 (3230 ヒット)

2007年2月4日

北岡事業統括責任者が、総務省主催、財団法人テレコム先端技術研究支援センター共催「第2回ユビキタス健康医療シンポジウム」にて『医療医薬品に於ける電子タグの高度理活用技術開発に関する研究』と題し、講演致します。
皆様のご来場をお待ちしております。

主催:総務省
共催:財団法人テレコム先端技術研究支援センター
「第2回ユビキタス健康医療シンポジウム」

2008年2月21日(木)13:30〜18:00
コクヨホール 
(港区港南1−8−35)

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高齢化社会の進展により、国民医療費の急速な伸びが予想されるとともに、疾病構造も大きく変化しており、生活習慣病等の個人による日常の健康増進対策が必要となっています。
  また、我が国の医療現場は、医療従事者一人当たりの業務負担が重く、医療従事者の業務支援と医療の安全性向上のための取り組みが急務であるといえます。
  一方、電子タグ、センサーネットワーク、無線LAN、UWB等のユビキタスネット技術や、セキュリティの高い多様なブロードバンドネットワークが急速に進展しており、病院内での医療従事者の業務モニタリングや医薬品・医療機器の種類・位置等の確実な管理による医療の安全性向上等への貢献や、個人が自宅で自分の健康情報を管理・利用することによる健康増進対策への活用が期待されています。
  そこで、我が国の健康医療分野におけるユビキタスネット技術の有効な活用方策について情報交換するとともに、ネットワークを用いた個人による健康情報の活用について議論を行うために、標記会合を開催するものです。
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プログラム
13:30〜 開会挨拶  松本 正夫 総務省 官房技術総括審議官
13:40〜 基調講演
田中 博 東京医科歯科大学 情報医科学センター長、教授
「ユビキタス医療ICTの現状と展望」
講演
 14:05〜近藤 克幸 秋田大学医学部附属病院 医療情報部教授
「医療安全への電子タグ応用〜本年度の新たな取組みを交えて」
 14:30〜北岡 有喜 独立行政法人国立病院機構京都医療センター 医療情報部長
「医療医薬品に於ける電子タグの高度利活用技術開発に関する研究」
 14:55〜小暮 潔 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 知識科学研究所長
「ユビキタスネット技術に基づく医療看護業務に関する知識共有の支援に向けて」
 15:20〜河野 隆二 横浜国立大学未来情報通信医療社会基盤センター(医療ICT センター)センター長、教授
「医療ICTイノベーションのためのボディエリアネットワーク(BAN)の研究開発と標準化」
 15:45〜 休憩
 16:10〜 パネルディスカッション
(テーマ) ネットワークを用いた個人による健康情報の活用方策について(仮)
(コーディネータ) 田中 博 東京医科歯科大学 情報医科学センター長、教授
(パネリスト)
山本 隆一 東京大学大学院情報学環 准教授
近藤 克幸 秋田大学医学部附属病院 医療情報部教授
秋葉 淳哉 日本電信電話株式会社 研究企画部門プロデュース担当主任研究員
般谷 徹 田辺三菱製薬株式会社 製薬本部SCM センター計画部企画グループ
トレーサビリティプロジェクト担当参事
中安 一幸 厚生労働省 医政局研究開発振興課
(併)厚生労働省 政策統括官付社会保障担当参事官室
(併)内閣官房 情報通信技術(IT)担当室
藤本 昌彦 総務省 情報通信政策局情報流通高度化推進室
18:00〜 閉会

※敬称略

・日時:2008年2月21日(木)13:30〜18:00
・主催:総務省
・共催:財団法人テレコム先端技術研究支援センター
・開催場所:コクヨホール 
・参加費:無料
・申込み方法:第2回ユビキタス健康医療シンポジウム事務局のホームページ 
「第2回ユビキタス健康医療シンポジウム」 参加申込から直接お申込みください。


投稿者: ogawa 投稿日時: 2008-1-9 23:20:00 (2341 ヒット)
プレスリリース

2008年1月9日

このたび、特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)では、来る2月22日(金)に総会を開催致します。
本総会では、定款にもとづき、2007年度事業報告などを審議いたします。ご参集を宜しくお願い致します。

なお、総会成立には会員の5/1以上の出席、もしくは委任状が必要になりますので、SCCJ正会員の方でご欠席なさる場合、委任状を電子メール、FAX、郵便等でいただければ幸いです。宜しくお願いいたします。
※SCCJ正会員の皆様へは、個別に電子メールにてご連絡しておりますので、委任状については電子メールの本文をご参照ください。

                   記

■2007年度総会
日時:2008年2月22日(金)19:00-20:00
会場:同志社大学今出川校地 博遠館1階会議室 
地図:http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
    http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
総会議案:2007年度活動報告・収支報告・役員改選

総会後は交流会を予定しておりますので、スケジュール調整していただければ、幸いです。

なお、総会についてのお問い合わせは、以下、新川研究室にお願いします。

新川達郎(ニイカワタツロウ)
同志社大学大学院総合政策科学研究科
tel:075-251-3874 fax:075-251-3094
Tatsuro Niikawa
Prof. of Public Administration Theory
Graduate School of Policy and Management
Doshisha U.
tel 81-75-251-3874 fax 81-75-251-3094
e-mail: tniikawa@mail.doshisha.ac.jp


投稿者: ogawa 投稿日時: 2007-10-31 20:34:00 (2427 ヒット)
プレスリリース

2007年10月31日 

ユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル.ネット」(事業統括責任者 北岡有喜 京都医療センター医療情報部長)では、2007年7月より、小学生を対象に「未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」を実施しております。

9月30日の応募締切まで、全国から寄せられた作文を厳正なる審査のうえ、最優秀作品が決定致しましたのでここに発表致します!

【最優秀賞】
 氏名:伊佐 碩恭 様 (群馬県)
  
 最優秀賞として、賞品のキッズ携帯『papipo!』(提供:株式会社ウィルコム)(注1)とコンパクトフォトプリンターSELPHYCP730(提供:キヤノンシステムソリューションズ株式会社)最優秀賞受賞者所属校には、リフレッシュPC(注2)30台の受取権利を授与します。
(注1) 記念品はどこカル.ネット企業会員様からのご提供によるものです。
(注2) 使用済み中古パソコンを再生したものです。

 また、12月7日(金)「第9回京都研究会2007」では表彰式を行います。
 優秀賞を受賞された皆様へは、賞状・景品を順次発送させていただきます。

受賞された作文、また優秀賞を受賞された方は『第3回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール』実施概要と結果発表ページに記載しております。
【審査委員(SCCJ役員)】
代表理事 新川 達郎(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
副代表理事 竹原 司(ナレッジオートメーション株式会社代表取締役)
副代表理事 北岡 有喜(独立行政法人国立病院機構京都医療センター医療情報部長/臨床研究センター情報推進研究室長 /どこカル.ネット事業統括責任者)
みあこネット方式普及支援事業統括責任者 岡部 寿男(京都大学学術情報メディアセンター 教授)
みあこネット方式普及支援事業総括技術責任者 古村 隆明(京都大学学術情報メディアセンター 産学官連携准教授)


投稿者: ogawa 投稿日時: 2007-10-25 11:16:00 (2738 ヒット)
プレスリリース

2007年10月25日

北岡事業統括責任者が、京都女子大学現代社会学部様主催、公開講座「情報技術と現代社会」−技術の現在、社会のゆくえ−
にて講演致します。
皆様のご来場をお待ちしております。

京都女子大学現代社会学部公開講座
「情報技術と現代社会」−技術の現在、社会のゆくえ−
2007年11月10日(土)13:00〜17:30
京都女子大学 J525教室
(〒605-8501 京都市東山区今熊野北日吉町35 )

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現代社会における情報技術の急激な発展は、一方で利便性を拡大しつつ、不安も増大させています。
ここでは技術の現状に理解を深めつつ、社会の行方について考え、討論する機会を提供します。
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<Program>
13:00〜13:30 情報技術と現代社会 講師 現代社会学部教授 水野 義之 氏
13:30〜14:30 情報技術がもたらす社会変革 講師 京都大学教授 岡部 寿男 氏  
14:30〜15:20 個人情報保護の技術と社会 講師 京都大学准教授 上原 哲太郎 氏
15:20〜16:10 ICT活用による安全・安心な健康、医療、福祉の環境整備 講師 京都医療センター医療情報部長 北岡 有喜 
16:30〜17:30 質疑応答・パネル討論

・日時:2007年11月10日(土)13:00〜17:30
・主催:京都女子大学現代社会学部様
・開催場所:京都女子大学 J525教室

・参加費:無料
・申込み方法:受講料は無料、事前の申込は不要です。当日直接会場へお越しください。


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