2012年6月29日
ＩＴコンソーシアム京都観光情報基盤検討部会様主催
「第２回情報化セミナー」にて地域共通診察券「すこやか安心カード」を無料発行致します。
どなた様も、健康保険証をお持ちであればその場で発行します。
お気軽にお立ち寄り下さい。
ＩＴコンソーシアム京都観光情報基盤検討部会様主催「第2回情報化セミナー」
・日時：2012年7月6日（金）14:00〜17:00 （イベント受付は１3:30開始）
・主催：ＩＴコンソーシアム京都観光情報基盤検討部会様
・開催場所：京都リサーチパーク 東地区１号館４階AV会議室 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
・申込方法：健康保険証と、お持ちであれば独立行政法人国立病院機構京都医療センターの診察券を持って、地域共通診察券「すこやか安心カード」発行申し込みコーナ
ーにお越し下さい。ご本人様、ご家族のみな様の分も申し込みを受付します。
※家族の方の申し込みをされる場合は、家族の方の健康保険証と、お持ちであれば独立行政法人国立病院機構京都医療センターの診察券をお持ち下さい。
ITコンソーシアム京都 観光情報基盤検討部会様主催「第２回情報化セミナー」チラシ（326KB）.pdf
プレスリリース
未来のお医者さんって、
テレビで登場？
病気になる前に教えてくれる人？
さてさて、どんなんだろう！？
デジタル化の進むユビキタス社会で、私たちの生活を支える
医療・福祉は、どんな未来が待っているでしょうか。
その未来を切り開くのは、そう、君たちです！
みんなの創造力を、作文で表現してアピールしよう！
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター（略称：ＮＰＯ法人ＳＣＣＪ、代表理事：同志社大学大学院総合政策科学研究科教授 新川達郎）のユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル．ネット」では、恒例となりました「第8回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール」を開催致します。2012年7月1日より、小学生を対象に作品募集を開始致します。
今年の夏休みは、未来の医療を家族みんなで考えてみましょう。
＜募集要項＞
●タイトル『第8回未来のお医者さん・看護師さん作文コンクール』
●応募先
〒612-0875 京都市伏見区深草枯木町33-1 NPO法人SCCJどこカル．ネット
●募集内容
SCCJユビキタス健康・医療・福祉ネットワークプロジェクト「どこカル．ネット」では、小学生を対象に、「未来のお医者さん・看護師さん」をテーマにした作文を募集いたします。
「こんなお医者さんや看護師さんがいたらいいな」とか「きっと未来のお医者さんや看護師さんはこんな風になる」「僕、私ならこんな風にみんなの病気を治したい」・・・等、奮ってご応募下さい。
●応募規定
【郵便でのご応募の場合】
４００字詰め原稿用紙２枚を上限に作文を書き、次の応募者情報を明記した表紙を添付して下さい。
�〇�童氏名（フリガナ）
��通学小学校名
�３愬�
�な欷郤圓了疚勝淵侫螢�ナ）
�ヂ格�
�ν絞愴峭罅⊇蚕�
��電話番号
【Eメールでのご応募の場合】
（１）下記のＥメールアドレスへご応募下さい。
sakubun@dokokaru.net
「件名：」に作文の題名「未来のお医者さん」もしくは「未来の看護師さん」
を記入してください。
（２）「本文」の最初に次の応募者情報を明記して下さい。
�〇�童氏名（フリガナ）
��通学小学校名
�３愬�
�な欷郤圓了疚勝淵侫螢�ナ）
�ヂ格�
�ν絞愴峭罅⊇蚕�
��電話番号
（３）「本文」のＥメール応募者情報の後に作文を書いてください。
（800字まで）
表題は「未来のお医者さん」もしくは「未来の看護師さん」。
応募点数は1人1作品に限ります。
●応募資格 小学生
●賞
最優秀賞 1名 賞状および図書カード（5万円）、記念品（注）
優秀賞 若干名 賞状および図書カード（1万円）、記念品
審査員特別賞 20名程度 賞状、記念品
（注） 記念品はどこカル．ネット企業会員様等からのご提供によるものです。
●締切 2012年9月30日（当日消印有効）
●発表 11月中、当法人ホームページにて掲載、入選者に通知いたします。
●表彰式 2013年1月予定
●主催 特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センターどこカル．ネット
●後援 ITコンソーシアム京都、京都新聞社
●諸権利 応募作品の著作権は当法人に帰属いたします。
●選考委員 特定非営利活動 法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター顧問・理事・事業統括責任者及び各プロジェクトの責任者等
●選考基準 各学年の学力を鑑み、学年単位での評価を行います。従って絶対的な優劣ではございません。
●個人情報の取扱 ご応募の際に記載いただいた個人情報は、選考および入賞者の発表以外には利用いたしません。
■参考 どこカル．ネットとは
電子カルテシステムは、近年少しずつ普及し始めていますが、独立した各医療機関ごとの取り組みに留まっています。インターネット上で安心・安全に相互利用するための仕組みがあれば、病院内だけでなく、病院間で病歴や投薬状況が確認でき、また、この情報を患者や家族も共有できるようになります。どこカル．ネットは、いつでも、どこでも、誰でも、安心安全で質の高い医療を受けることが出来るような（すなわち、どこでもカルテが見ることが出来るような）地域の情報化を、住民の手で実現しようというプロジェクトです。住民自らがつくる様々な健康・医療・福祉情報インフラ整備プロジェクトとして、世界でも類をみない取り組みです。
http://www.dokokaru.net
■本件に関するお問合せ先
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター
（ＮＰＯ法人ＳＣＣＪ）どこカル．ネット事務局
E-mail: sakubun@dokokaru.net
2012年6月5日
総務省主催
「医療ICTシンポジウム―医療ICTが創る地域の未来―」につきまして、顧問の北岡が講演させていただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。
<<< 三田共用会議所 講堂（東京都港区三田2−1−8）>>>
・日時：2012年6月21日(木) 13:00〜15:30
・主催：総務省
・開催場所：三田共用会議所 講堂〒108-0073 東京都港区三田2−1−8
・参加費：無料（事前登録必要）
・申込み方法：参加を御希望の方は、シンポジウムホームページからお申し込みください。
・お問い合わせ：医療ICTシンポジウム事務局（株式会社ステージ）
総務省主催「医療ICTシンポジウム―医療ICTが創る地域の未来―」パンフレット（1.24MB）.pdf
2012年6月1日
総務省
近畿総合通信局
平成２４年度「電波の日・情報通信月間」記念式典におきまして、顧問の北岡が「情報通信月間」近畿総合通信局長表彰を受賞致しました。
誠にありがとうございます。
今後とも一層のご支援ご協力を賜りますよう宜しく御願い申し上げます。
【総務省】e-かわらばん近畿 近畿総合通信局2012年6月1日第119号（995KB）.pdf
2012年5月7日
NHK 大津放送局様放送
−薬の名前をバックアップ！−と題し、
「おうみ発６１０」番組内コーナー
防災ピックアップで「ポケットカルテ」が紹介されました。 NHK 大津放送局様「防災ピックアップ」HP（1.00MB）.pdf
