どこカル．ネットはＡＳＰ型電子カルテを中心とした最先端の技術を用いて運営いたします
「どこカル．ネット」プロジェクトでは、ＩＴの活用面で、いくつかののユニークな取り組みがあります。
電子カルテの安心安全なモバイル化のために、「みあこネット方式」＝公衆無線の仮想専用線ＬＡＮを用いること。
住民や医療従事者の安心安全な利用のために、「共通診察券」と「生体認証」環境を僅かな実費のみで提供すること。
かかりつけ医（診療所）の導入促進のために、ソフトウエアの導入が不要な「ASP型電子カルテ」を用いること。
同意が得られた診療情報をデータウエアハウス（解析に特化した特殊なデータベース）に格納し、データマイニング（知識発見型の統計分析手法）することで、その地区の住民の特性に応じた良質な健康･医療･福祉情報を提供出来ること。
などが、その代表例です。
